良い歯科医とは

女性の口元

幼少期にできる虫歯の早期治療は重要です。過去、乳歯にできた虫歯を放置する親が沢山いました。理由は、乳歯が抜けて永久歯と生え変わるからである。これには大きな危険性が存在します。乳歯の時にできた虫歯は放置しておくと、その影響が永久歯にも受け継がれ、虫歯になり易い永久歯が生えてきます。この永久歯は、一回の治療程度では虫歯を再発させ、30歳までには抜歯を余儀なくされれます。学生時代に虫歯を繰り返すケースでは、噛む行為ができず脳への刺激が不十分になり、記憶障害、思考能力への低下が懸念される。最も怖い事象として、30代から抜歯を繰り返し、40代からは入れ歯に陥るケースも少なくありません。大事なお子さんの将来の為にも、幼少期の頃から歯のケアを十分に行っておくべきです。

強い歯を守る為には、生活習慣から改善するべきと医療福祉は考えます。まずは歯磨き習慣。子供に歯磨きをさせたくても拒否されるケースがありますが、まずは親と子供の歯磨きタイムを同じにして下さい。5才ぐらいの子供は、親の行動を真似しながら成長します。親が行えば子も自然と行動しますので、5才までに歯磨き習慣を体に覚えさせます。すでに拒否している子供の場合、甘い物を控えてフッ素の入ったうがい薬でさっと流してあげながら、再度歯磨きを実施させて下さい。一時的ですが予防に繋がります。定期的には、歯医者へ行き、クリーニングとフッ素を塗って貰うことで、虫歯になりにくい歯になります。確かにお金がかかるかもしれませんが、虫歯になりやすい永久歯を持てば、車が一台買えてしまう程の治療費を子供は負担しなければなりません。そのことを考えれば毎日のケアは非常に効果的で経済的だと考えます。もう一度、毎日のデンタルケアを見直して、明日から改善して下さい。